協会けんぽ
一般健診
受診対象
35～74歳（昭和23年4月2日～昭和63年4月2日生まれ）
※令和5年度で75歳を迎える方は、誕生日の前日までに受診を終えていただく必要があります。
自己負担額
最高 18,865円（自己負担額：最高 5,282円 + 協会補助額：最高 13,583円）
（医師の判断により実施した場合）眼底検査：最高 79円
検査項目
-
- ・診察等
- ・問診
- ・身体計測
- ・血圧測定
- ・尿検査
- ・便潜血反応検査
- ・血液検査
- ・心電図検査
- ・胸部レントゲン検査
- ・胃部レントゲン検査
- ・眼底検査（医師の判断により実施）
一般健診に追加できる健診
付加健診
受診対象
40歳（昭和58年4月2日～昭和59年4月1日生まれ）
50歳（昭和48年4月2日～昭和49年4月1日生まれ）
自己負担額
最高 2,689円
検査項目
-
-
- ・尿沈渣顕微鏡検査
- ・眼底検査
- ・血液学的検査（血小板数、末梢血液像）
- ・生化学的検査（総蛋白、アルブミン、総ビリルビン、アミラーゼ、LDH）
- ・肺機能検査
- ・腹部超音波検査
-
乳がん検診
受診対象
40～74歳（偶数年齢の女性）
※令和5年度に迎える誕生日で、偶数年齢になる女性
自己負担額
50歳以上：最高 1,013円
40歳～48歳：最高 1,574円
検査項目
-
-
- ・問診
- ・乳房エックス線検査
- ・視診・触診（医師の判断により実施）
-
肝炎ウイルス検査
受診対象
一般健診を受診される方
※過去にC型肝炎ウイルス検査を受診された方は受診できません。
自己負担額
最高 582円
検査項目
-
-
- ・HCV抗体検査
- ・HBs抗原検査
-
子宮頸がん検診
受診対象
36～74歳（偶数年齢の女性）
※令和5年度に迎える誕生日で、偶数年齢になる女性。36歳・38歳の方は子宮頸がん検診の単独受診も可能です。
自己負担額
最高 970円
検査項目
-
-
- ・問診
- ・細胞診
-
※自己採取による検査は実施していません。
子宮頸がん検診(単独)
受診対象
20～38歳（偶数年齢の女性、昭和59年4月2日～平成15年4月1日生まれ）
※令和4年度（2022年4月～2023年3月）に迎える誕生日で、偶数年齢になる女性
自己負担額
最高 970円
検査項目
-
-
- ・問診
- ・細胞診
-
※自己採取による検査は実施していません。
