現在使用している保険証を提出して下さい。提出が遅れますと、提出前の医療費は保険のお取り扱いができなくなりますのでご注意下さい。
家族の成年者、あるいは府内または近郊在住で独立の生計を営み、かつ身元確実なる成年者の保証人の方にお願いし、署名・捺印をしていただきます。
室料差額をいただく患者さんに必要な書類です。署名・捺印をお願いします。
入院手続きの際にお預かりし、退院時に精算いたします。なお、『保証金預かり書』は、退院時に請求書とともに提出していただきますので、大切に保管してください。
※入院当日『入院診療計画書』をお渡ししますので、署名・捺印をお願いします。
※手術を受けられる患者さんには入院後、『手術承諾書』に署名・捺印をお願いしております。
お持ちの方は保険証と一緒にご提出下さい。
※入院中に保険証・医療券等の内容が変わった時は、必ず1階受付スタッフにお申し出下さい。
※老人医療の方は老人医療受給者証、公費負担医療に該当している方はその証明書を同時にご提出ください。
※70歳未満の方で、標準負担金額減額認定の手続きを行った場合、窓口での支払いが自己負担限度額までとなります。
詳しくは、入院窓口でお尋ね下さい。