診察科目

形成外科

形成外科は眼科や皮膚科、耳鼻科、泌尿器科など、体の特定の部位や臓器別の診療科ではありませんので、どんな病気を治すのかよく分からないという方が多いと思います。

形成外科の名前の由来はプラスチックからきています。ペンやおもちゃ、ペットボトル、収納ケースに家電などプラスチックは私たちにとても身近なもので、石油を原料にして作られた様々な形に変えることができるもののことですが、形成外科を英語にすると“プラスチック・サージェリー”なのです。すなわち、形成外科は体の変形、欠損、左右差など、整容的な不満に対して様々な手法を駆使してその形の回復を図る外科の専門分野なのです。

治療対象を具体的に言いますと、外傷、皮膚皮下腫瘍、顔面や手足の先天異常、眼瞼下垂、顔面の骨折、深いやけどや傷跡のひきつれ・ケロイド・巻爪などです。大学病院では舌癌や乳癌術後の舌や乳房の再建なども行っています。

医師のご紹介

吾妻 隆久 医師

<診察方針>
日本の診療科では最も新しい分野である形成外科ですが、今までどうしようもなく諦めていた身体の整容的問題が形成外科での治療で少しでも解決し、良かったと思っていただけたら嬉しいです。

<プロフィール>
出 身 地 :京都府
卒業大学:京都府立医科大学 平成元年卒業
 資格 :医学博士
     日本形成外科学会認定専門医
     日本整形外科学会認定専門医

2014年5月から、毎週金曜日に当院の形成外科外来をはじめております。
お悩みの方がおられましたらまずはご相談ください。お待ちしております。
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